
Cue:
Cueとは曲の波形上に付ける印のことで、TRAKTOR 2では1曲につき無限に(番号が割り振られるCueポイントは、最大で8個まで)設定できます。Cueを設定することで、曲のスタートポイントなどお好みのポイントへの移動が可能となります。一度設定したCueポイントはマップリストで保存できるので、曲をロードするたびに設定を行う必要はありません。
Cueポイントの設定方法
1. 波形を移動させ、Cueを設定するポイントを再生ポイントに合わせます。
▶ 再生ポイントへ移動(クリックして拡大)
2. CUEボタン(赤枠部)をクリックすると、波形上にCueポイントが設定されます。
▶ Cueポイントの設定(クリックして拡大)
◆ Cue設定のポイント/スナップ機能
メインパネル内のSNAPボタン(赤枠部)をオンにすると、ビートグリッド(波形上の白いライン)に基づいた設定ができ、SNAPボタンをオフにするとビートグリッドに関係なくお好きな場所に設定できます。
▶ スナップ
▶ ビートグリッド
▶ スナップ機能オンの場合
▶ スナップ機能オフの場合
Cueポイントの保存方法
Cueポイントの保存は、Cueパネルにて行います。アドバンスド・パネルでCUE(赤枠部)をクリックしCueパネルを表示させます。Cueパネル内STOREボタン(黄枠部)またはHot Cueボタン(緑枠部)の
任意の番号をクリックすると、Hot Cueマッピングに保存されます。
▶ Cueポイントの保存(クリックして拡大)
Hot Cueの削除方法
保存したCueポイントの削除もCueパネルにて行います。例としてHot Cueの4を削除してみます。Hot Cueボタンの4(赤枠部)をクリックして、Hot Cue 4を選択します。Binボタン(黄枠部)を
クリックして削除完了です。
▶ Cueポイントの削除(クリックして拡大)
◆ Hot Cue呼び出しのポイント/クオンタイズ機能
Hot Cueを呼び出す際の便利な機能として、クオンタイズ機能があります。メインパネル内QUANTIZEボタン(赤枠部)をオンにして曲中を移動すると、ビートマッチした状態で移動できるので、違和感なく自然な状態で再生されます。シンク機能使用時には、同期状態が保たれます。
▶ クオンタイズ
ループページへ >>>