TRAKTOR 2 TRAKTOR TUTORIAL GUIDE

  • CARL CRAIG
  • HIROSHI WATANABE

Browser:

ブラウザでは、トラックの管理、検索、情報の編集などを行います。カバーアートも表示されるので、視覚的に曲を探すことができます。
ブラウザ
▶ ブラウザ(クリックして拡大)
① プレビュー・プレイヤー:トラックの試聴を行います。
② 検索フィールド:トラックの検索を行います。
③ ブラウザツリー:オーディオ・ファイルの検索先の選択を行います。
  • ・Track Collection:TRAKTOR 2で使用するオーディオ・ファイルを管理する元のフォルダです。デッキに読み込んだ曲は、自動的にTrack Collectionに追加されます。
  • ・Playlists:プレイリストの作成、管理を行います。
  • ・Explorer:ハードディスク内の任意の場所を検索します。
  • ・Audio Recorder:オーディオレコーダーで録音したファイルの管理、検索を行います。
  • ・iTunes:iTunesライブラリーにアクセスします。TRAKTOR 2は、iTunesライブラリーか直接トラックの読み込みを行えます。
  • ・History:プレイしたトラックのリストが表示されます。
④ カバービュー:選択したトラックのジャケットを表示します。
⑤ フェイバリット・スロット:プレイリストを追加して、プレイリストへのショートカットとして使用します。
⑥ ブラウザリスト:ブラウザツリーで選択した項目内のオーディオ・ファイルを表示します。トラックのタグ情報などは、こちらで編集を行います。
⑦ トラック情報:ブラウザリストで選択したトラックのファイル名を表示します。
⑧ ステータスバー:デッキにロードしたトラックの情報を表示します。また、インポートしたファイルに問題がある場合は、エラーメッセージが表示されます。

プレイリストの作成方法

1. Playlistsフォルダ上で右クリックcontrol + クリック(Macの場合)すると、プルダウンメニューが表示されます。表示されたメニューから、Create Playlistを選択してください。
プレイリスト・プルダウンメニュー
▶ プレイリスト・プルダウンメニュー
2. 作成するプレイリストに名前を付けて、OKをクリックして完了してください。
プレイリスト・ネーミング
▶ プレイリスト・ネーミング

トラック情報の編集方法

トラック情報の編集は、ブラウザリストで行います。しかし、iTunesフォルダ内のトラック情報の編集はできません。 iTunesライブラリー内のトラックは保護されているので、編集はiTunesで行ってください。
1. 編集を行うトラック上で、右クリックcontrol + クリック(Macの場合)すると、プルダウンメニューが表示されます。表示されたメニューから、Editを選択してください。
ブラウザリスト・エディット
▶ ブラウザリスト・エディット
2. 編集画面が表示されます。編集が終了したら、Apply(赤枠部)をクリックし、OK(黄枠部)で完了してください。
ブラウザリスト・エディット
▶ ブラウザリスト・エディット(クリックして拡大)

アナライズ

TRAKTOR 2で使用するトラックは、アナライズを行う必要があります。アナライズとは検出のことで、アナライズによりトラックのBPM、波形、ボリュームの検出が行われます。アナライズは、トラックをデッキに読み込むと自動で行われますが、ブラウザ上からも行えます。
Track Collection内の全てのトラックをアナライズする場合は、ブラウザツリーのTrack Collection上にて右クリックcontrol + クリック(Macの場合)すると、プルダウンメニューが表示されます。表示されたメニューから、Analyze(Async)を選択してください。
アナライズ・トラックコレクション
▶ アナライズ・トラックコレクション
◆ Playlists内の全てのトラックをアナライズする場合は、ブラウザツリーのPlaylistsフォルダ内任意のプレイリスト上にて右クリックcontrol + クリック(Macの場合)すると、プルダウンメニューが表示されます。表示されたメニューから、Analyze(Async)を選択してください。  
アナライズ・プレイリスト
▶ アナライズ・プレイリスト
アナライズの状況は、ステータスバーに表示されます。

アナライズのポイント

TRAKTOR 2には、アナライズの際のBPM検出をより正確に行う設定があります。Preferences内のFile ManagementメニューBPM DetectionのBPM Range(赤枠部)にて 、BPMの最小値と最大値を設定します。すると、設定した範囲内でのBPM検出が行われます。
アナライズ・BPMレンジ
▶ アナライズ・BPMレンジ(クリックして拡大)

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