Effect:

TRAKTOR PROには25種類もの豊富なエフェクトが搭載されており、各チャンネルに装備されたFX1、FX2の独立したエフェクトパネルにより、コントロールすることができます。各エフェクトパネルは、ChainedとAdvancedの2種類のモードから選択でき、お好みの状態でエフェクトのコントロールが行えます。また、TRAKTOR PROのエフェクトは、マスタークロックに基づき自動でテンポシンクするので、常に効果的なエフェクトを加えることが可能です。

Chained Effect

Cained Effect

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Chainedエフェクトでは、1つのパネルで最大3つのエフェクトを使用でき、この3つのエフェクトをチェインすることができます。

エフェクトセレクター(上画像青枠部)にて、エフェクトを選択します。Dry/Wet(上画像赤枠部)にて、Chainedエフェクト全体のメインシグナルへのエフェクトの割合をコントロールします。エフェクトアマウントノブ(上画像黄枠部)にて、エフェクトパラメータをコントロールします。

Chainedエフェクトでは、各エフェクトのパラメータを1つのエフェクトアマウントノブにてコントロールします。エフェクトアマウントノブは、1つのノブで複数のパラメーターを同時にコントロールし効果的なエフェクト処理が行われるので、エフェクトの使用になれていない方でも間単にその効果を得ることができます。

各エフェクトのオンオフは、エフェクトオンボタン(上画像緑枠部)にて行います。上画像では、全てのエフェクトをオンにすると、Gater→Phaser Flux→Reverse Grainの順番でチェインされます。また、スナップショットボタン(上画像紫枠部)をクリックすると、その状態をデフォルトとして保存することができます。

Advanced Effect

Advanced Effect

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Advancedエフェクトでは、1つのエフェクトを3つのパラメータにてコントロールすることができます。したがって、Chainedエフェクトに比べて、より詳細なエフェクトコントロールが可能です。

エフェクトセレクター(上画像緑枠部)にて、エフェクトを選択します。エフェクトオンボタン(上画像黄枠部)にて、エフェクトのオンオフを選択し、Dry/Wet(上画像赤枠部)にてメインシグナルとエフェクトの割合をコントロールします。エフェクトパラメーターノブ(上画像白枠部)エフェクトボタン(上画像茶枠部)にて、エフェクトのコントロールを行います。

また、リセットボタン(上画像紫枠部)をクリックするとエフェクトはリセットされ、デフォルトの状態に戻ります。 また、スナップショットボタン(上画像紫枠部)をクリックすると、Chainedエフェクトと同様に、その状態をデフォルトとして保存することができます。

FX Panel

Effects

▶ Effects

TRAKTOR PROでは、FX1とFX2それぞれでChainedエフェクトとAdvancedエフェクトの選択が可能です。各エフェクトパネルの設定は、Preferences > Effects > FX Panel Mode(上画像赤枠部)にて行います。また、使用するエフェクトと使用しないエフェクトの選別が可能なので、実際にエフェクトを選ぶ場合に迷うことはありません。

FX

▶ FX

エフェクトの選別は、Preferences > Effects > Effect Pre-Selectionにて行います。使用しないエフェクトは上画像緑枠部に表示され、使用するエフェクトは上画像黄枠部に表示されます。このエフェクトセレクションで選択したエフェクトのみ、各エフェクトパネルのエフェクトセレクターに表示されます。

エフェクトを使用する場合は、ミキサーに搭載されたエフェクトアサインボタン(左画像黄枠部)をオンにし、FX1、FX2のエフェクトオンボタンをオンにします。

Effectの詳細

Gater:

Gater

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デモサウンド

Gaterはトラックをリズミカルにミュートします。ミュートのレートは変更可能で、ミュートのレートとミュートする正確なポイントは、マスター・クロックにより制御されます。ヒス・ノイズを加えてリズムのパターンを強調することもできます。

Flanger:

Flanger

▶ Flanger(クリックして拡大)

デモサウンド

テンポベースとフリーランレートコントロールの切り替え、ステレオ位相調整が可能なスタンダードなクラシックフランジャーです。

Phaser:

Phaser

▶ Phaser(クリックして拡大)

テンポベースとフリーランレート・コントロールの切り替え、ステレオ位相調整が可能なスタンダードなクラシックフェイザーです。

Filter LFO:

Filter LFO

▶ Filter LFO(クリックして拡大)

テンポシンクLFOを搭載した、クラシックなラダー(はしご形)フィルターです。LFOはビートグリッドを元にトラックと同期し、フリーランモードでも使用できます。

Filter:92LFO:

Filter:92LFO

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Allen & Heath社Xone:92 Mixerのフィルターをモデルにしたフィルターで、テンポシンクLFOが搭載されています。LFOはビートグリッドを元にトラックと同期し、フリーランモードでも使用できます。ハイパス、ローパス、バンド・リジェクトとレゾナントのコントロールができます。また、DJモードでは1つのノブで、周波数帯域全体を自在にコントロールできます。

Filter:

Filter

▶ Filter(クリックして拡大)

ラダー(はしご形)フィルターの構造をベースにしたフィルターで、ハイパス、ローパス、バンド・リジェクトとレゾナントのコントロールができます。また、DJモードでは1つのノブで、周波数帯域全体を自在にコントロールできます。

Filter:92:

Filter:92

▶ Filter:92(クリックして拡大)

デモサウンド

Allen & Heath社Xone:92 Mixerのフィルターをモデルにしたフィルターです。ハイパス、ローパス、バンド・リジェクトとレゾナントのコントロールができます。また、DJモードでは1つのノブで、周波数帯域全体を自在にコントロールできます。

Flanger Flux:

Flanger Flux

▶ Flanger Flux(クリックして拡大)

手動コントロールのフランジャーです。ジョグ・ホイールでのコントロールに最適です。

Phaser Flux:

Phaser Flux

▶ Phaser Flux(クリックして拡大)

手動コントロールのフェイザーです。ジョグ・ホイールでのコントロールに最適です。

Flanger Pulse:

Flanger Pulse

▶ Flanger Pulse(クリックして拡大)

デモサウンド

革新的なセミオートフランジャーで、トラックシグナルのピークで作動し、激しく打ちつけるようなサウンドを生み出します。搭載されているオシレーターは、無声部で効果を発揮するので、ドラムループに対して最も効果的です。

Phaser Pulse:

Phaser Pulse

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デモサウンド1 & 2

革新的なオートコントロールフェイザーで、トラックシグナルのピークで作動します。パーカッシブなフェイジングを表現できるため、リズミカルなトラックに最適です。

Filter Pulse:

Filter Pulse

▶ Filter Pulse(クリックして拡大)

ラダーフィルターの構造をベースにしたオートコントロールフィルターで、トラックシグナルのピークで作動します。搭載されているオシレーターは、無声部で効果を発揮するので、ドラムループに対して最も効果的です。

Filter:92 Pulse:

Filter:92 Pulse

▶ Filter:92 Pulse(クリックして拡大)

Allen & Heath社Xone:92 Mixerのフィルターをモデルにしたフィルターで、トラックシグナルのピークで作動します。搭載されているオシレーターは、無声部で効果を発揮するので、ドラムループに対して最も効果的です。

Delay:

Delay

▶ Delay(クリックして拡大)

デモサウンド

クラシックなテンポシンクディレイで、フリーズ・ボタンが搭載されています。ディレイのレートはマスター・クロックでコントロールされ、テンポを変えた場合でも常に同期した状態になります。

Reverb:

Reverb

▶ Reverb(クリックして拡大)

デモサウンド

クラシックなリバーブで、ルームサイズコントロール、ローパス・フィルターとハイパス・フィルターのコントロール、フリーズ機能が搭載されています。

Iceverb:

Iceverb

▶ Iceverb(クリックして拡大)

デモサウンド1 & 2

自発的にオシレートするフィルターを搭載しており、全く新しいハーモニクスを引き出すことができます。フィルターは、フィードバックループの外に位置しており、独立したディケイの設定が可能です。

Transpose Stretch:

Transpose Stretch

▶ Transpose Stretch(クリックして拡大)

デモサウンド1 & 2

グレインサイズコントロールとタイムストレッチャーを搭載した、クラシックピッチシフターです。ピッチを極限に設定にして、グレインサイズを小さめにすると、風変わりなサウンドを作り出せます。

Reverse Grain:

Reverse Grain

▶ Reverse Grain(クリックして拡大)

デモサウンド1 & 2

プレイ中のトラックをサンプリングし、ループを作り出すバッファーエフェクトで、このサンプルをリバース再生します。ピッチ、グレインサイズ、ループの速さを変えることで、サウンドをさらに加工することができます。

Ringmodulator:

Ringmodulator

▶ Ringmodulator(クリックして拡大)

高周波数シグナルと音声素材を掛け合わせて、トラックをモジュレートします。

Digital LoFi:

Ringmodulator

▶ Digital LoFi(クリックして拡大)

サウンドのビットデプスとサンプルレートを調整します。

Mulholland Drive:

Mulholland Drive

▶ Mulholland Drive(クリックして拡大)

デモサウンド1 & 2

非常に繊細な2つの独立したオーバードライブユニットと、ランダムオシレーターを搭載しています。フィードバックを使用すると、搭載されているオシレーターは無声部で効果を発揮するので、ドラムループに対して最も効果的です。フィードバックのない状態では、通常のオーバードライブと同様に機能します。

Turntable FX:

Turntable FX

▶ Turntable FX(クリックして拡大)

デモサウンド

ターンテーブルでレコードをバックスピンさせたり、速さを可変した時のサウンドを忠実に再現します。ブレーキ、巻き戻し、減速、加速のコントロールによって、本物のヴァイナルのサウンドをお約束します。

Delay T3:

Delay T3

▶ Delay T3(クリックして拡大)

フリーズ機能とテンポシンク機能を搭載したクラシックなディレイです。ディレイのレートはマスター・クロックでコントロールされ、テンポを変えた場合でも常に同期した状態になります。

Reverb T3:

Reverb T3

▶ Reverb T3(クリックして拡大)

広範囲なルームサイズと独立したローパスフィルターとハイパスフィルターのコントロール、フリーズ機能を搭載したクラシックなリバーブです。

Beatmasher 2:

Beatmasher 2

▶ Beatmasher 2(クリックして拡大)

デモサウンド

プレイ中のトラックをサンプリングし、ループを作り出すバッファーエフェクトで、このサンプルをリバース再生します。ピッチ、グレインサイズ、ループの速さを変えることで、サウンドをさらに加工することができます。

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