みなさん、今年はどんな音楽制作を行っていきますか?新しい年になったので、今まで作ったことがないようなジャンルにチャレンジしてみるのもいいと思いますし、既存曲をもっと磨いていくのもアリだと思います。この連載では後者の方法で、もっとKONTAKTを突き詰めていきます。ではでは、昨年の内容を振り返りつつ、インストゥルメントの効果的な使い方を見ていきましょう。今年もKONTAKTのおもしろさを伝えていきますね♪
昨年末から実際の曲をモチーフにして、KONTAKT 4のインストゥルメントを使って曲作りを進めています。ドラム、ベース、という流れで打ち込みを進めて、それぞれポイントをご紹介しました。まだメロディーは入っていませんが、こんな雰囲気の曲になっています↓↓
ドラム+ベース
さてさて、これからさらにインストゥルメントを追加して、もっともっと曲の雰囲気を出していきたいと思っています。メロディーも含めて曲のアレンジを考えた結果、以下のインストゥルメントを加えて曲を完成させてみます。
ピアノ=Grand Piano
ギター=Rhythm Rock Guitar
ブラス=Tenor Saxphone、Trombone、Trumpet
クワイヤー=Choir Morph [a-e-i-o-u]
ストリングス=String Ensemble
先にご紹介したPop KitやPop Bassを加えると、全部で9つのインストゥルメントを使っていくことになります。アレンジの過程でインストゥルメントを追加したり変更したりすることもあるかもしれませんが、そのときはまたお知らせしますね!
早速9つのインストゥルメントを読み込んでみたのですが、僕が普段使用しているMacBookだと、9つのインストゥルメントを全て表示できないので、その都度使用するインストゥルメントまでスクロールしなければいけないことに気付きました。
これって、かなり面倒ですよね。曲作りやアレンジのときは、その作業だけに集中したいので、できるだけ面倒な作業はしたくないものです。何とかならないかなーと思って、プロダクトスペシャリストに相談してみました。
「それならインストゥルメントをちっちゃくすればいいじゃん」
インストゥルメントをちっちゃくする? 一体どういうことでしょうか?
KONTAKT 4に読み込んだインストゥルメントを見てみると、右上部分に「-」が表示されています。画像の矢印の先をチェックしてみてください。

ここをクリックすると、瞬時にインストゥルメントがちっちゃくなるんです! プロダクトスペシャリストは、このことを言っていたんですね。9つのインストゥルメントを読み込んで、全部ちっちゃくしてみたのが下の画像です。

こうしておくと、画面が小さいMacBookでも、快適に作業することができますね。編集したいインストゥルメントまでスクロールをしなくても、必要なインストゥルメントの「+」をクリックするだけで、瞬時にインストゥルメントへたどりつきます。
![]()
また、読み込んだインストゥルメントを一気に全部閉じたり開いたりしたいときは、下の画像の矢印部分をクリックすると便利です。個別のインストゥルメントの開閉はプラスマイナスで、一気にだーって開閉したいときは、三角印をクリックするという感じですね。

こういう細かいところまでちゃんとフォローしてくれるKONTAKT 4、ますますおもしろくなってきました。みなさんも、ストレスフリーで音楽制作を行ってみてください。

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