Pacemakerを使って音楽を楽しんでいますか?PacemakerはポケットサイズのDJシステムとして使えるのはもちろんですが、電車で移動するときや部屋の中でBGMをかけたいときなど、プレイヤーとして楽しむこともできます。楽しみ方が色々あるところもオススメできるポイントです。さて、今回はトラック自体に埋め込むCueポイントに触れてみたいと思います。ユーザーの方も、これから手にする方も、参考にしてみてください。
以前、Pacemaker デバイス上でCueポイントを設定する方法を説明しました。Pacemaker デバイス上で設定できるCueポイントは浮動Cueポイントとなり、別のトラックに変更した場合や、トラックの再読み込み時には消去されるポイントとなります。
今回紹介するのは、トラック自体にCueポイントを設定する方法です。このCueポイントはトラック自体に埋め込まれるため、Pacemaker デバイス上でトラックを変更しても記憶されているCueポイントとなります。また、Pacemaker エディター上でのCueポイントの設定方法も非常に簡単に行えます。
■ Pacemaker エディターでCueを設定する
1.まず、Pacemaker エディターのPlay Modeでトラックをロードした後、Cueポイントを設定する箇所までポジションマーカー(白いライン)を移動します。
2. Cueポイントの設定箇所が決定したら、Pacemaker エディター上のCueボタンを押します。これでそのトラックに対してCueポイントが設定されます。Cueポイントは赤い色のラインで表示されます。
3.Pacemakerでは1つのトラックに対し、1カ所のCueポイントを設定することができます。Cue設定が完了したトラックをPacemaker デバイスに転送すると、Pacemaker デバイス上のオートキューが設定されている場合は、トラックロード時にこのポイントが読み込まれます。
なお、Cueポイントが設定されたトラックに対し、Pacemaker デバイス上で浮動Cueを設定すると一時的に浮動Cueが有効になりますが、トラックの再ロード時には埋め込まれたCueポイントが有効となります。
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